誰かが新しい挑戦をはじめるとき。
その一歩を支えるのは、見えないところで流れる「安心」という土台です。
バックオフィスの最適化を通じて、企業の成長を“守る力”から“攻めの力”へ変えていく。
その変化の先にあるのは、誰もが自分の可能性を信じて挑める未来です。
挑戦する人のそばで、静かに背中を押す存在でありたい。
それが、Resilientの原動力です。
経理・労務・人事・ITといったバックオフィス領域の課題に寄り添い、
仕組みづくりから運用まで“一気通貫”で支援します
誰かが新しい挑戦をはじめるとき。
その一歩を支えるのは、見えないところで流れる「安心」という土台です。
バックオフィスの最適化を通じて、企業の成長を“守る力”から“攻めの力”へ変えていく。
その変化の先にあるのは、誰もが自分の可能性を信じて挑める未来です。
挑戦する人のそばで、静かに背中を押す存在でありたい。
それが、Resilientの原動力です。
経営者が夢や目標に専念できる社会の実現に向けて、私たちはバックオフィスから安心を提供し、挑戦できる環境を創造します。
私たちは、バックオフィス業務の最適化を追求し、「守り」から「攻め」への変革を通じて戦略的な役割を担うとともに、企業の競争力を向上させます。
はじめまして。
レジリエント株式会社 代表取締役の小林史弥です。
私たちは、「安心して挑戦できる環境をつくる」ことを使命に、
経理・労務・人事・総務といったバックオフィス支援を行っています。
でも、私が本当にやりたいのは、単なる“代行業務”ではありません。
それは、挑戦する人が前を向ける社会をつくることです。
私自身、京都の商工会議所で数多くの企業を支援する中で、
経営者が本来やるべき挑戦に時間を割けず、
日々の業務に追われている姿を何度も見てきました。
「もっと自由に、もっと前を向けるようにしたい。」
その想いから、Resilientを立ち上げました。
バックオフィスの仕事は、表舞台に立つことはありません。
けれど、私たちが動かす“ひとつの数字”“ひとつの書類”が、
誰かの挑戦を支え、企業の未来を前へ押し出しています。
あなたの一歩が、誰かの夢を支える。
そう実感できる瞬間が、この仕事にはあります。
Resilientには、年齢や肩書きに関係なく意見を交わせる文化があります。
手を挙げた人にはチャンスがあり、失敗からも学びを得られます。
そんな環境で、「支えること」に本気になれる人と一緒に働けることを楽しみにしています。